自分の中で区切りをつけるために
こちらの日記をアップしようと思いました...。
あくまでも私の想いで
私側からの考えですので
お見苦しい点などがございましても
ご勘弁いただければと思います...。
そして...
このような内容のものをいつまでも残しておくのは
私は大人気ないことだと考えておりますので
時期を見て非公開にいたします。
さかのぼること何年か前に
リメイクとハンドメイドのブログを始めました。
ジャンクが流行りはじめていた頃だったように記憶しています。
金物類を錆びさせて作品を作ることに
真似だとご指摘がございました。
革紐にボタンを通しただけのアクセサリーに
真似だとご指摘がございました。
その頃に知り合った大学生の女の子と
とても仲良くなりましたが
あまりにも人の悪口が多いため
好きな人 それもプレゼント交換をしているお相手のことをそんな風に言うのはよくないのではないかと注意させていただきました...。
この人が...SNS の100円均一コミュニティのあるトピックで
事情をご存知ない人々を巻き込んで
今後のトピックの進め方についての議論を始めた人です...。
目的は...個人的怨みを晴らすための
私の吊し上げです。
来てもいない苦情を「あなたのせいでトピ主の私のもとにたくさん苦情がきています」とでっち上げた訳です。
事情を知らない方たちが時間をさいて
知恵を出しあい
真剣に話し合われていたので
とても申し訳なく思いましたので
私から管理人に連絡をとり
事の真相を全てお伝えして
トピックをたてるのは管理人か副管理人にして貰いたい旨を打診しました。
このようなトラブルを未然に防ぐための提案でした。
私からの提案だということは伏せるように言われておりましたから
当時誰にも話しませんでした。
(彼には話しましたから 誰にも というのは違いますね。ただ彼から外に漏れることはありませんので。)
この大学生の方のことで相談のメッセージも数人からいただいていました。
当時は誰にでもメッセージを送れる規約でした。
「あの方から被害を受けておられたようですが私のところにメッセージがきまして怖いのでどうしたいいでしょうか」との内容が多かったです。
ひとつひとつ丁寧に返信しておりました。
それから数年後
皆様も記憶に新しいあの樹脂の騒動です。
樹脂の方たちは皆様ご家庭をお持ちのこどもさんもいらっしゃる大人の方たちでした。
おひとりだけ...わからない方がいらっしゃいましたが
その方はご自身のブログにメールフォーマットをつけておられなかったので
コメント欄でたった一度やりとりしただけで直後にコメント書き込み拒否をされてしまい何もなす術がありませんでした。
その時の私にできることは...自分のコメントを削除することだけでした。
アクセスが上がってしまったらランキングが上昇して
関係のない方たちまでもが入ってきて
その方がブログを続けて行き辛くなるのではないかと思いましたので。
私の経験上そのような考えに至りました。
ボトルのキャップの著作権についてのコメントが数件入っていたようですが
私は著作権については自己責任だという考えですから
そのコメントの数々を見て
ああ...また始まった...と とても嫌な気持ちになりました。
気になるのであれば作者に聞くのではなく著作権元に問い合わせまたは通報をして
あとは作者と著作権元で争うことで
第三者には関係ないことだと思います。
樹脂のコミュニティーの管理人からメッセージをいただきました。
樹脂の騒動で著作権について価値観がぶつかった方たちが管理人に通報をしたそうです。
管理人からのメッセージは...
「私もグレーゾーンだと思います」というような内容の感想を述べておられ
「コミュニティーを退会してもらえませんか」 という内容でした。
一度だけ私からメッセージを送りましたが
それ以降は
管理人経験豊富な男性達に相談して対処してもらいました。
管理人経験のある方は
「管理人がなに自分の感想を述べちゃってるの？
おかしいだろう」と
皆様おっしゃっていました。
すぐに管理人から
「管理人という立場を逸脱した越権行為を申し訳ありませんでした」
という内容のメッセージをいただきました。
「他になにかご意見があればどうぞ」というような内容も書かれてありましたが私からはもう何もしませんでした。
呆れ返っていたので連絡する気になれなかったのが正直なところです。
著作権のトピックがたった頃から
嫌な想いをしている方たちからメッセージをいただいていましたから
そのようなことをご存知ない人々が
ご自分こそが正義だと思い込み
盛り上がっていたのが滑稽に見えました。
思い通りにならなくて悔しく思った人達が...
私が最も軽蔑侮蔑している場所への書き込みを始めました...。
あれから数年経ち
あれだけのことを書かれ・されて平気でおられる程 私は強くありません。
罵倒に誹謗中傷された きたない言葉の数々は消そうと思っても頭にこびりついていて消えません。
数名の方からお詫びのメールをいただき 和解をして お別れをしましたが
メインメンバーの方たちからは何もありません。
それどころか...
不特定多数の方たちを傷つけたことさえもご存知なく
平気な顔で活動を続けておられます。
私は
人を踏み潰してまで上に上がろうとする
そのような考えにはついて行けませんので よかったといえばよかったのかもしれませんが。
正義感ほど間違ったものはなく...
それは正義感という名の元に...
根底にあるのは「自分が我慢できない」という感情だけであって
自分を犠牲にしてまで人のために動く人というのは...そうそういないと思っています。
教会に通っているとこのような人達と出逢うことがよくあるので
それは本当に心の底から...その人のためを思って行なっていることなのか
それとも自分の感情で許せないという想いだけで突っ走っているのではないか。
私の中で心の整理がつくのは
まだまだ先のように思います。
